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[1990年代の台湾] 肩のこらない宗教の話

台湾人は実に自由に生活していながら、信心深い人が多い。また、台湾には儒教、道教、仏教、キリスト教徒も多い。

宗教行事は生活に溶け込んでいて、熱心な人が多い。また、戒律だろうか、菜食主義、牛肉は食べない等と主張する人もいて、また周囲も自然に受け入れている。

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 素食を食べれば、肉食なしの生活もできる

台湾の友人と外食する。しかし、その友人が菜食主義者ということも多い。ベジタリアンと言えばとてもハイカラに聞こえるが、宗教上の理由から肉を断っている場合が多い。 道教では流派によって、生き物は殺してはならず、ましてや食べるのはもってのほかという戒律がある。 台湾で見かける素食って何? そんなときには迷 […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 超能力か!?宗教か!?

ある日、妻の兄嫁が親戚から摩訶不思議な能力を持った和尚を紹介され、一人で行くのは心細いと、妻を誘った。 その和尚は人を一目見ただけで、その人の過去から将来までを見通せるそうだ。この様な能力を持つ人の目を『陰陽眼』と呼ぶ。 病の原因を言い当てた!? どうも胡散臭そうで、つい色眼鏡で眺めたくなるが、兄嫁 […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 懐が深い台湾の神様

台湾には廟が多く各地に分布する。そんな廟や廟の神様を祀る行事も多い。台湾の廟は、台湾人にとって生活に密着した存在であり、普段から参拝客が多いし、廟の行事にも大勢集まり大賑わいになる。台湾にも縁日があり、昼も催し物があるが、馴染みやすいのは夜の催し物。 廟の行事は地域住民の娯楽の一つ 台湾の夜の繁華街 […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 台湾式参拝の仕方

台湾人にとって廟は身近に信仰できる生活に密着した神聖な場所である。従って、台湾の廟を訪ねることは、台湾人の生活の一部を見ることでもある。熱心に時間をかけて参拝する台湾人を見ると、心が洗われる気分になる。そして、日本人として台湾に敬意を示すためにも台湾式の参拝をするのもいい。 参拝の準備をする 廟で参 […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 信仰心厚き人々

台湾は宗教行事が多い。伝統を重んじているのだろう。つい先日終わったかと思うと、また巡ってくる。家庭でも商店や会社でも紙のお金(金紙)を燃やして、熱心に頭を下げる。そして、普段の日にも寺廟に行ってお参りをする。 宗教行事に合わせて生活しているとしか思えない。この信心深さが台湾人の優しさを生んでいるのか […]