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[1990年代の台湾] 街に出る

台湾の街は、都会であっても田舎であっても、何かしらの発見があって、どこまでも歩いていけるような錯覚に落ちる。道は決して平坦でないし、車も飛び出してくる。しかも、道中では、人に話しかけたり、かけられたりしながら進むので、歩くスピードも状況次第で、自然に任せるほかはない。

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 発展しても根強い人気の映画と観る作法

台湾の生活は、物質面では日本とそれほど相違ない。気軽に車が買えるようになり、家にテレビが二,三台あったりする。近代化で自転車からオートバイ・自動車へ、ラジオからテレビへと、古い物が少しずつ減っては新しい物がどんどん生活に投入された。そして、テレビからは更にビデオが普及するに至った。ホームビデオで映画 […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 流行り物は街中の看板に

台湾は、中小規模の商店が多い。看板は、色もとりどりで、大小もバラバラに街中に乱立する。看板群を見ていると、同じような看板があるに気付く。今流行りの業種の看板である。 KTV=カラオケルーム 繁華街を行くと、先々に『KTV』の看板がやたらと目につく。カラオケルームである。雑居ビルに入居する低料金を売り […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 街中ではティッシュ配りはありません

日本では街中を歩いていると、販促用のティッシュが配られ、それをもらうことも多い。しかも、バブル全盛期の頃は、ボールペンや新製品のお菓子すら街中で気前よく配られていた。私は、配られている物はもらう主義。しかし、それで台湾で恥をかくこともある。以下の話は台湾に来た当初の出来事である。 配布物はガム 足に […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 初めて食べた檳榔

旅行者にとって初めていく所では、想像しえない事象に遭遇することも多い。日本のすぐ隣の台湾でも例外ではない。ときには目を背けたいこともあるかもしれないが、それも現地では当たり前のこと。ありのまま受け入れると、面白い発見ができるかもしれない。 伝統的な嗜好品 台湾に着いて間もない頃、気ままに街をぶらつい […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 活力あふれる台湾市場

台湾人は、よく食べ、よく飲み、よく遊ぶ。人生の楽しみ方を知っているポジティブな人が多い。そんな彼らの胃袋を満たす食材は、こぎれいなスーパーマーケットではなく、町にある昔ながらのエネルギッシュな市場にあるのだと思う。 朝市(朝に開く市場) 朝市は、市場にたつ。薄暗がりの午前三、四時頃より活況を呈し、周 […]

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 都会の活気に目を奪われながらも、四方に目配りが必要

台湾の街並みは、カラフルな看板や装飾に彩られ、見る者の目を楽しませてくれる魅力がある。漢方薬の匂いが立ち込める薄汚れた歩道は凸凹で、お世辞にも歩きやすいとは言えないが、それでもどこまでも歩いて行きたい気持ちにさせるのが台湾の街並みである。 台湾の都会にはスコールがよく似合う 見上げると、ビルは高さが […]