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[1990年代の台湾] 買物に行く

どんなところにいても、どうしても買い物を避けて通ることはできない。台湾は、チップは必要ないけど、場合によっては心付けを渡すのが望ましかったり、値引きが当たり前だと思っていると、恥をかいたりすることになる。そして、顧客至上主義という考えを捨てて、気楽に楽しみながら買い物をするのがベターなところです。

  • 2020年9月10日

[1990年代の台湾] 自然体の台湾人

日本人にとっては当たり前のことが、台湾では違う。頭ではわかっていても、いざ直面すると、理不尽さを感じてしまう。また、見方によって評価が異なっ […]