- 2020年9月10日
[1990年代の台湾] 値切り交渉はどこまでできるか
アジア諸国には値段交渉が習慣になっているような国もあり、正規料金に予め上乗せした金額になっているから、値切らないと高い買い物になると聞いたこ […]
どんなところにいても、どうしても買い物を避けて通ることはできない。台湾は、チップは必要ないけど、場合によっては心付けを渡すのが望ましかったり、値引きが当たり前だと思っていると、恥をかいたりすることになる。そして、顧客至上主義という考えを捨てて、気楽に楽しみながら買い物をするのがベターなところです。
アジア諸国には値段交渉が習慣になっているような国もあり、正規料金に予め上乗せした金額になっているから、値切らないと高い買い物になると聞いたこ […]
日本人にとっては当たり前のことが、台湾では違う。頭ではわかっていても、いざ直面すると、理不尽さを感じてしまう。また、見方によって評価が異なっ […]
台湾人の間でも海外旅行が大流行。人数も年々増加の一途を辿る。彼らの行き先の多くはアジア圏で、日本も人気の的である。顔見知りの台湾人が日本から […]
台湾で飲み食いしつつ過ごしていても、常に小銭があるようにしたい。買い物するとき、移動するとき、そして、トイレに行くときすら小銭に救われること […]