[最近の台湾] 車優先が基本

車は歩行者に優しくなった?

以前、台湾では交通事故があってもお金で解決すればいいといった風潮もあったが、今では刑罰も重くなり、ドライバーの運転が優しくなった感がある。

もちろん、日本と比べればまだまだ荒いのだが、それでも歩行者が道を横断しようとする時に道を譲ったりしてくれるドライバーが増えた。

但し、道路を歩く時には以前同様に前後左右に気を配る必要はまだあることには変わらないと思う。

その際の注意すべきポイントについては、下記に記述しているので、御参考に。

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歩道は歩きやすくなった?

歩道の凹凸について、バリアフリーとは程遠く、歩きづらい高低差がある状況は相変わらずのようである。それを見ると、歩行者軽視で、車が優先されているように余計に映ってしまう。

しかし、場所にもよるだろうけど、以前、オートバイが溢れんばかり駐車していたり、歩道に頭から突っ込むように駐車する車両が少なくなった感がある。

高低差がある台湾の歩道

大活躍する軒下

また、依然として人にやさしいのは、急にスコールに降られた時の避難先としての、建物の軒の下がまだ健在している点である。

軒下に自然と人が集まり、土砂降りの雨空を心配そうに見上げるのである。

そんな軒下は、普段では店先としてテーブル席が並んでいたり、前述のように駐停車スペースとして活用されている。

皆が軒下から一様に雨空を覗いていると、それだけで連帯感が生まれたようで、何故かほのぼのしてしまう。

建物の軒下は歩道や屋外席として利用。また、スコール時には雨宿りする人もいる
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